【経験談 告白】健康な肌を保つ秘訣に至った ハーブにこだわる理由

“健康な肌” を保つには、どうしたら良いのでしょうか?

この秘訣を最後にお伝えしますね!
というのも、その秘訣に辿り着くまでに、
衝撃的な経験談がありました。

お付き合いいただければうれしいです。

加齢、老化が気になり始める年齢肌。嫌なほど思い知った結末は・・?

女性はある年齢に達すると(個人差はあれど)、
ふとした瞬間に、老化と直面しますよね。

  • 昨日は寝不足だったから。
  • 仕事で疲れたから。
  • 少し、飲み過ぎたから。

色々な言い訳を自分に言い聞かせ、ちゃんとすれば大丈夫って、
思って見過ごしがち。

焦りながらでも、少しずつ、お手入れにも気を配り
化粧品をとっかえ、ひっかえ変えながら使ってみる。

それでも、成分やキャッチコピーに振り回され
数か月過ぎてもあまり変わり映えせず。

マッサージをしたり、エステサロンに行っても、数日も持たない。

 

 

探し求めて出会ったハーブ

上記の経験は、実体験です。

加齢に老化。 嫌なほど、思い知らされる年代に差し掛かっていました。

結局のところは土台が壊れてきているので、、、
焼け石に水。
だということに、行きついた。

しかし放置すればどんどん老化は早まる。。

では、何をすればいいのか??

そんな時に、ハーブに出会いました。
これを肌に入れる????

でも、綺麗になるならと思い、体験しました。
既に37才でした。

 

顔が痛い、強烈な痛み、風が吹いても痛い

ベッドに横たえ、施術スタートの瞬間から、
何が起きているのかわからない程の苦痛に襲われました。

剣山でこすられているような。焼け火鉢。
顔が熱い、強烈な痛み、風が吹いても痛い。

日が増すごとに、角質がひび割れ、
ボロボロと剥がれ、まるで
ゾンビのよう。

衝撃を受けた瞬間でした。

天然素材のエステなのにどうしてだろうか?
余程の角質が溜っていた?

1週間程するとお肌も落ち着きはじめてきましたが、
強烈な乾燥も「張り」だと思い、
表層のシミまで 角質に付いてめくれ、結果的に取れていました。

このときはまだ素人でしたので、
全く知識のない分野で、ただただ何か
綺麗になった気がしていました。

今、思い起こせば恐ろしい記憶です。

 

受ける側ではなく、扱う側になろう

知らない、ということは良いのか、悪いのか。
知らぬが仏とも良いますね。

初体験から、からこれ20数年たちました。

やはり、衝撃的な初体験後、ハーブが気になり
再挑戦してみたところ、 何度か同じ衝撃を受けることになります。

摩擦と強烈な刺激で、お顔は真っ黒。皮膚はラップの様に。

  • これは、何かの間違いではないのか?
  • 何がおかしいのか?

本能的に、探求の道を選択していました。

 

自然の植物 という賜物

受ける側では無く、扱う側になるべく、
その頃まだまだメジャーでは無いハーブエステでしたが、

必ず良い効果が出るはず、 何が間違っていたのか。
疑問を抱きながら、数年の歳月をかけ、

  • お肌の勉強
  • 老化とは
  • 皮膚や構造の働き
  • ハーブの特性や働き
  • トラブルの原因
  • 年齢肌、トラブル肌に対して出してくれる、様々な答え

これらを究めていきました。
これらを理解してこそ、扱えるのが「ハーブ」でした。

美容機器や薬品では無く、自然の植物が優れた効果を発揮してくれる賜物。
植物と人間が共存してきた歴史からも、うかがうことができます。

やっと辿りついた、理論上も実践上でも、健康な肌を保つ秘訣

この賜物であるハーブを
いかに有効に扱っていくのかを考えた時に、

お肌にハードであってはならない。

ハーブの効果を最大限に引き出す為には、
扱う側の
知識や技術が必要不可欠です。

擦る(痛み)
 × めくる(乾燥、皮膚老化、敏感性)
は、
肌を傷めつけるだけ。

老化の引き金である、強制剥離をおこさず
お肌の土台を強化させる。

ハーブを理解し、扱いを間違わなければ
ハーブは素晴らしい答えをだしてくれます。

老化、不可抗力と向き合っていくにあたり、
ハーブの浸透は、新陳代謝を促すことで、
血行を良くし
お肌へどんどん栄養を運び、余分な老廃物を排出してくれます。

つまり、健康な肌へと近づけてくれるのです。
結果 しみ、しわ、くすみ、たるみ ニキビ 等 が改善します。

正常な肌サイクルに戻していくこと
こそが、健康な肌を保つ秘訣です!

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

体験談から、たどり着いた
「健康な肌を保つ秘訣」

を叶えることができる賜物:ハーブ。

ぜひ一度体験しにこられてください。